浅口市議会 2022-02-22 02月22日-01号
児童手当給付事業費4億7,151万円、生活保護扶助費1億7,194万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費7,825万5,000円、検診事業費2,691万6,000円、母子保健事業費3,178万4,000円、子ども医療給付事業費1億4,059万2,000円、塵芥収集事業費1億7,402万5,000円、農業振興地域整備計画策定事業費630万円、漁港整備事業費3,095万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金
児童手当給付事業費4億7,151万円、生活保護扶助費1億7,194万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費7,825万5,000円、検診事業費2,691万6,000円、母子保健事業費3,178万4,000円、子ども医療給付事業費1億4,059万2,000円、塵芥収集事業費1億7,402万5,000円、農業振興地域整備計画策定事業費630万円、漁港整備事業費3,095万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金
◎産業建設部長(井上聡) 空き家を活用しての新規事業者の発掘という御質問でございますけれども、市では令和2年度より市内で発展性を持って新たに創業される方の事業所開設の費用を補助する創業支援事業補助金を創設いたしております。これは創業に伴う事業所の取得、改修や改装、機械装置、設備の購入などの経費を補助するもので、補助率は2分の1、補助の上限額は50万円となっております。
事業承継、創業支援に対する具体的事業名と予算措置についてでありますが、創業支援につきましては、これまでも新見市創業支援事業補助金や新見市創業支援セミナーで支援しており、事業承継につきましては、その制度の中で支援できるよう拡充を予定し、関係予算を令和3年度当初予算へ計上しております。
医療給付事業費1億4,181万7,000円、環境基本計画基礎調査事業費521万2,000円、西部衛生施設組合負担金6億8,916万9,000円、塵芥収集事業費1億7,021万4,000円、農業振興地域整備計画策定事業費1,103万9,000円、有害鳥獣駆除事業費1,583万円、農業用施設改良事業費1,300万円、漁港整備事業費1,935万3,000円、企業立地補助金2,569万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金
また、創業支援事業補助金も広報にてお知らせをしております。個別のご相談や申請をお受けしているところでございます。 続きまして、2つ目の町の事業継続支援助成金について十分周知されているか、また本当に目的は達成できる要項になっているかというご質問でございます。 先ほどと重複する部分があるかもしれませんが、この助成金制度は、対象となる可能性のある方に申請書類等を送付しております。
,000円、母子保健事業費3,109万2,000円、予防接種事業費8,275万7,000円、子ども医療給付事業費1億4,238万4,000円、塵芥収集事業費1億6,820万8,000円、有害鳥獣駆除事業費1,612万5,000円、農業用施設改良事業費350万円、漁港整備事業費3,160万1,000円、消費者行政活性化事業費446万6,000円、企業立地補助金4億306万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金
次に、経営安定支援補助金400万円でございますが、こちらも国の地方創生推進交付金を活用し、平成28年度から開始いたしました赤磐市農と食のものづくり創業支援事業補助金交付要綱、これに係る予算計上をしております。
万6,000円、8節報償費には地域おこし協力隊員報酬226万円、はぐっていただき84ページ、11節需用費に各施設の修繕費644万2,000円、13節委託料に吉井川流域広域観光講師派遣委託料500万円、同事業の企画提案委託料として1,500万円、85ページに参りまして15節工事請負費には城山公園トイレ等改修費855万7,000円、19節負担金、補助及び交付金はものづくり創業支援事業として起業・創業支援事業補助金
それから、もう一つ創業支援事業補助金というのがこの度制度として新設されておられますが、これにつきまして説明を求めます。
先般、地域活性化・地域住民生活等緊急支援国庫交付金を財源として、創業支援事業補助金を計上しました。新たに事業を始める人へ事業費の2分の1、移住者や女性の起業家に対しては3分の2、それぞれ上限100万円を補助することとしています。 1番目に、創業支援事業補助金の広報状況はどうか、現在までに市内外から問い合わせ等の反応があったかなどについてお尋ねをします。 2番目の質問です。
産業振興について │市長、産業部長│ │ │ │ │ (1) 創業支援の状況と今後の取り組み│ │ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ 1) 創業支援事業補助金の広報と反│ │ │ │ │ │ 応は │ │